面接

バイトの面接受けに渋谷へ行って参りました。
超でっかくてキレイなビル！んまっ！
広い！キレイ！キレイ！広い！
受付のギャルなねーちゃんにお待ちくださいといわれ
椅子に腰掛けるとおもむろに隣のおばちゃん（推定年齢54歳）に声をかけられる。
おばちゃん「あなた予約した？」
俺「・・・は？？？」
おばちゃん「いや、予約よ、予約」
俺「なんのですか？？」
おばちゃん「もう！説明会よ！」
俺「(￣∇￣；　あぁ、説明選考会ですね。事前に連絡しましたよ」
おばちゃん「履歴書ってもってきた！？」
俺「そりゃまぁ、もちろん・・・」
おばちゃん「え！やっぱり履歴書っているの！？」
俺「え、いると思いますよ？」
おばちゃん「だって、来てみないとどんなとこかわかんないじゃない！」
俺「ぽかーん・・・(　゜∇゜)」
おばちゃん2「え、履歴書いるの？だって説明会でしょ？私置いてきちゃったわよ！」
おばちゃん「いやー持ち物には確かに書いてたけど説明うけないことには入るかどうか決められないしねぇ」
おばちゃん2「ねぇ？履歴書なんていらないわよねー？」
俺「いや、わからないですけど・・・いるんじゃないですかねぇ・・・。」

で、受付のギャルねーちゃんと、おばちゃん二人の攻防戦が繰り広げられる。
結局、すごすごと帰っていくおばちゃん二人。

常識・・・って・・・あるよね・・・何

その後残りの6人で集団面接を行いました。
そのうち二人が女の子で後は男。
男のうち1人が電話OP経験者でチームリーダーもかじったと。
面接順番は女1→経験者→男1→男2→女2→俺
みなさま、無難に面接を終えていきましたが
男1はかなりどもってて、ありゃりゃって感じで見つめてました。

面接が終わると、他に聞きたいことがあるんで、と
女の子二人が別場所に連れ出される。
おいおい、なんで、女の子だけなんだー？むふぅ。とか思ってると
面接官「えっと次は経験者さんと男1さんも、別の場所へご案内しますので」と連れてかれる。
なるほど、2人ずつ別場所へ移動なのね。と思ったら
面接官「後の方はエレベーターまでお送りいたしますのでお帰りください」


がびーーーん！！！
終わり！？俺、興味もたれなかった！！？え！
てことで、普通に帰されました（−w−；
経験者さんが残されるのはわかるさ。
でも、なぜ、面接失敗な男1が残るんだ！！経験もないのに！
俺が金髪だからか！いや、男1は金髪で更にソフトモヒカンだぞ！

つーわけで、不採用確定ではないですが多分、面接失敗と思われる形で
更に納得いかない形で面接おわりましたとさ。しくしく。
あしたもめんせつ・・・